多くのデバイスを接続することを意識した無線環境

私が家のネットワーク環境を構築する際に考えたのは、
多くのデバイスを接続できる環境というポリシーで構築をしました。
今の時代ネットワークに接続する機器はとても多くなってきていると思います。
パソコン、ケータイ、タブレット、家電(空気清浄機など)あります。
私の場合はパートナーと住んでいるので、全部合わせて１０台ほど接続する必要があります。
そのため無線装置を選ぶ際には、接続可能デバイスを重視することにしています。
一々他のデバイスの接続を外し繋ぎ直すのは面倒なことです。
常に複数デバイスが接続できた状態で問題なくブラウジング、仕事ができるのが理想です。

もう一つ重要になってくるのが電波の通りです。
今有線で接続するデバイスの方が少ないと感じます。
ほとんどが、無線で接続していると思います。
無線通信でのメリットについてですが、まず場所を選ばないことです。
有線だとLANケーブルを接続する必要がありどうしても場所を選んでしまい無理やり接続しても
見栄えが相当悪くなってしまいます。
そのため無線接続というのは、とても生活に馴染む技術です。
ですがそんな無線にも欠点があります。
それは電波が届きにくいことがあるというものです。
無線接続を使用したことがある人はわかると思いますが。電波状況が良くないと安定した通信ができません。
そのため電波がどれほどの距離をカバーしてくれる商品かしっかり確認した上で購入することをおすすめします。
ちなみに私の家はソフトバンクエアーを選びどの場所にいても快適に安定した性能が出ています。